映像報告Part5「女性の眼から見たスウェーデンの市民社会」 市議会女性ボランテイア議員(環境党)と選挙
映像報告「女性の眼から見たスウェーデンの市民社会」
Part 5 市議会女性ボランテイア議員(環境党)と選挙
Part 5 市議会女性ボランテイア議員(環境党)と選挙
マレーナ・ランチさんは、議員はボランテイアで、福祉のNPOを運営する本職を持つ市議会議員。24歳の2006年に初めて環境党の党員になり、8年になります。マレーナさん議員の仕事と日常の仕事についてお聞きしました。日本では馴染みの薄い、ボランテイア議員という存在についてもお聞きします。また、日本では若者の投票率が低いのにくらべ、スウエーデンで若者は政治への意識が強く、投票率は高い。その若者の政治意識の育成には学校が大きな役割を果たしています。若者の政治参加への在り方をマレーナさんを通じてお聞きします。
「女性の眼から見たスウェーデンの市民社会」は、シリーズ「スウェーデンから見た日本の再構築」から学んだことをベースに、2014年2月に行なったスウェーデン視察の報告です。ウプサラ市に居住、勤務する人達を取材し、男女平等先進国と言われているスウェーデンの実情の一部を探りました。政治、教育、家庭、子育てを両立させて働く女性たちに関する6つの報告をお届けします
【告知】スウェーデンの女性活躍×政治×幼児教育
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